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上田会計週報『PERT(パート)の利点』2018.06.06

2018年06月04日

「PERT」(Program Evaluation and Review Technique)と言う手法は、複線型の処理手順を持つ複雑な仕事の工程を、決められた納期通りに完成させるため、または納期短縮に使われます。

第2次世界大戦中にイギリスで、軍事的目的で開発され、アメリカに渡って民間企業も含めてさらに活用度が高まりました。

日本では、霞が関ビルの建設工事に初めて使われ、その後、公共工事・民間の工事・様々なプロジェクトの進度管理に用いられているタイムマネジメントの代表的手法です。

PERTの使い方

作業リストの作成

作業名

所要日数

先行作業

後続作業

A

なし

BDE

(中 略)

 

 

 

C

0

B

E

H

GE

なし

 

作業リストに従って、一連の作業の流れを、図のように「作業(矢印)と作業の結節点(〇印)」で表記します。

スタートからゴールまでの、所要日数が最も長い一連の作業ルート(図の太線表示したルート)を「クリティカルパス」と呼び、重点管理が必要な作業群です。

[PERTの図形・例示]

 

凡例  A~Hは作業名・所要時間・日数

Cの点線はダミー(架空作業)

太線はクリティカルパス

すなわち、クリティカルパスでは、時間余裕がゼロで、それ以外のルートでは、余裕があります。なお、ダミーは前後関係のみを示し、実際の作業はありません。

経営者・管理者の留意点

社内の重要プロジェクトでは、このような手法を活用して、クリティカルパスの重点管理を行い、納期通りの達成を図りましょう。

また、余裕(フロート)がある作業の工数をクリティカルパス上の作業へ振り向けることによって、プロジェクトの総作業時間を短縮すると納期の前倒しも可能です。

 

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